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コスト付き符号化を用いたステガノグラフィの実画像における有効性
     
  
  
刊名:
電子情報通信学会技術研究報告
作者:
中澤遼
(東京農工大学工学部情報工学科)
渡辺峻
(東京農工大学工学部情報工学科)
刊号:
734D0133-44
ISSN:
0913-5685
出版年:
2019
年卷期:
2019, vol.119, no.475
页码:
67-72
总页数:
6
分类号:
TN91
关键词:
情報ハイディング
;
ステガノグラフィ
;
コスト付き符号化
;
誤りパターンによる埋め込み手法
;
RS検出法
参考中译:
语种:
jpn
文摘:
通信秘匿技術であるステガノグラフィにおいて,LSB法(Least Significant Bit)が広く知られている.先行研究においてVarn符号を用いてコスト付き符号化を行い,埋め込む情報を誤りパターンに変換し排他的論理和で埋め込むVEP法(Varn code Error Pattern)がビット誤り率という観点でLSB法より優れていることが示されている.しかし,ビット誤り率が低いだけでは実画像において有効であるか明らかではない.そこで本論文では,LSB法とVEP法を用いて実画像に秘密のメッセージを埋め込み,RS検出法(Regular/Singular)で得られる埋め込み推定値をもとに検出誤り率の評価を行う.その結果,LSB法よりVEP法の方が検出されにくく,実画像に対しても優れた埋め込み手法であることが示す.
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