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トラップドアを用いない格子Aggregate署名方式
     
  
  
刊名:
電子情報通信学会技術研究報告
作者:
大井洸慈
(千葉大学大学院融合理工学府)
多田充
(千葉大学統合情報センター)
刊号:
734D0133-44
ISSN:
0913-5685
出版年:
2019
年卷期:
2019, vol.119, no.475
页码:
23-30
总页数:
8
分类号:
TN91
关键词:
格子暗号
;
アグリゲート署名
;
交差法
参考中译:
语种:
jpn
文摘:
近年の量子コンピュータの急速な発展により,既存の公開鍵暗号方式が破られる可能性が危惧されている.量子計算に耐えうる暗号のひとつとして格子暗号が挙げられており,効率化や様々な方式への派生が提案されている.その中のひとつがアグリゲート署名であり,これは異なるメッセージに対する異なる署名を1つにまとめて,効率化を図る手法である.これまでに提案された格子ベースのアグリゲート署名は全て,トラップドアを用いた署名を集約する方法が提案されている.その中でも,Luらによる方式はBonehらにより提案された交差法(Intersection method)と呼ばれる手法を用いて署名を実現しており,これは提案されている手法の中で唯一衝突に対する安全性が証明されている.本論文では同様に交差法を用いることで,Lyubashevskyらにより提案されたFiat-Shamir型の格子ベース署名方式の署名を集約する方法を提案し,その安全性を証明した.
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