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超広帯域無線を利用した無線ボディエリアネッートワーク-歩行動作中におけるCAPおよびCFPスロット配分に関する考察
     
  
  
刊名:
電子情報通信学会技術研究報告
作者:
武井雄一郎
(明治大学理工学研究科)
勝田広樹
(明治大学理工学研究科)
滝沢賢一
(独立行政法人情報通信研究機構)
井家上哲史
(明治大学理工学研究科)
浜口清
(独立行政法人情報通信研究機構)
刊号:
734D0133-44
ISSN:
0913-5685
出版年:
2011
年卷期:
2011, vol.111, no.456
页码:
117-122
总页数:
6
分类号:
TN91
关键词:
超広帯域無線
;
ボディエリアネットワーク
;
MAC
;
スーパーフレーム
参考中译:
语种:
jpn
文摘:
本稿では超広帯域無線を利用した無線ボディエリアネットワークMAC評価システムを用いた実験によって,電波暗室内で人体の歩行動作時のセンサノード数およびスーパーフレーム内CFP (Contention Free Period)スロット数による,再送回数ならびにCAP(Contention Access Period)内のGTS(Guaranteed Time Slot)リクエストコマンドのパケット数への影響について述べる.結果として,ノード数によらず,CFPスロット数を2としたとき,人体の歩行動作によるパケット損失の影響を最も大きく受けることがわかった.具体的には,受信成功パケット数が大幅に減少し,パケット再送回数が最も増加した.パケット再送回数およびGTSリクエストパケットの送信回数は,ノード数が増加するに従って増加し,ノード数を4としたときCFPスロット数の影響を大きく反映した.結論として,ノード数2,ノード数3とした時CFPスロット数が4以上ならパケット伝送率が95%以上であり,データ伝送に十分なMACパラメータの設定値であることを明らかにし,ノード数を4とした時にはCFPスロット数を6とした場合でも,パケット受信成功率は約88%に低下することがわかった.
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